導入効果EFFECT

アドニス小川カントリー倶楽部支配人 村松悦雄 様 自動精算機の導入で対面接客がさらに充実。クオリティーの高いサービスが魅力の、どなたでも気軽にプレーできるゴルフ場です。

東京の練馬から1時間とアクセスしやすく、どなたでも気軽にプレーをお楽しみいただけるパブリックコースとして、幅広い年齢層の方に人気のアドニス小川カントリー倶楽部様。多くのお客さまがリピーターとなるクオリティーの高いサービスの背景には、お客さまへの真摯な想いと自動精算機の導入がありました。

村松悦雄 様 プロファイル
ロケーション

アドニス小川カントリー倶楽部

「1日を、大切にするゴルフ場へ。」をサービスブランドに掲げ、全国40ヵ所のゴルフ場と2ヵ所の練習場などを運営するオリックスグループのゴルフ場です。
東京の練馬から1時間とアクセスしやすく、どなたでも気軽にプレーできるゴルフ場です。

〒355-0324 埼玉県比企郡小川町青山2100
TEL:0493-74-1200 / FAX:0493-74-1110
URL : http://www.orix-golf.jp/adonis/

──このゴルフ場の特徴を教えてください。

当ゴルフ場は平成6年に開業し、おかげさまで去年の10月に20周年を迎えることができました。
名称にある"アドニス"とは福寿草のことで、ここ小川町の町花なんです。開業当初から、どなたでも気軽にプレーができるパブリックコースとして運営してきました。近隣に19のゴルフ場がありますが、そのなかでパブリックコースは当クラブだけです。また、開業当初より乗用カートを導入していますので、女性やシニアの方でもお楽しみいただけます。

村松悦雄 様 フォト

──どのようなお客さまが多くいらっしゃいますか?

当クラブは18ホール・6,440ヤード、オールラウンドコースですので、初心者から上級者までお客さまのレベルに合わせてプレーをお楽しみいただけます。利用されるお客さまは、若い方からシニアの方までさまざまな年齢層の方がいらっしゃいます。程よい距離がプレーしやすいとのことで、女性のお客さまも多くいらしていますね。リーズナブルな料金設定もあり、平日は近隣のお客さまが中心で、休日は関越自動車道を利用される都心からのお客さまも多数お越しくださっています。リピーターの方も多いですね。
また、ご希望があれば貸し切りも承っており、会社のゴルフコンペなどにご利用いただいています。

──こちらならではのサービスはありますか?

村松悦雄 様 フォト レストランの食事には特に力を入れており、地域の食材を使った四季折々の料理をお出ししています。お客さまから食事が美味しかったというお褒めのお言葉をいただくと、うれしいですね。

3月4月、また7月8月にはランチバイキングを行っています。おかげさまで毎回好評をいただいており、このバイキングが目当ての方もたくさんいらっしゃいます。お食事のみご利用される方も多いですよ。

最近では、「Jazz& Dinner」というイベントを年に3回開催しており、こちらもご好評をいただいています。これはジャズの生演奏を聴きながらレストランからの夜景を眺め、本格的なコース料理を召し上がっていただくものです。クラブハウスのレストランからは遠くに赤城山や日光連山が見え、手前には小川町の風景が一望できますので、夜景もお楽しみいただけます。夏には小川町の花火大会に合わせてディナーバイキングを行うなど、年間を通してお客さまに喜んでいただける催しを行っています。

──接客で気をつけていることはありますか?

村松悦雄 様 フォト 私たちが最も気をつけていることは、お客さまの気持ちを一番に考えて行動するということです。お客さまのためにいいと思ったことはいち早く取り入れるというスタンスでサービスをご提供してきました。アンケート等を通じてお客さまが何を望んでいらっしゃるのか把握し、気づいた点はすぐに改善し、足りない部分は可能な限り素早く導入します。また、サービスに限らず「こういうイベントをやってほしい」などのご要望もすぐにスタッフの間で企画検討します。

これらはスピード感をもって対応していますが、それを可能にしているのが情報共有の徹底です。さまざまな情報やお客さまからのご意見を、担当者はもちろん、全スタッフが徹底して共有する仕組みをつくっており、これが私たちの強みでもあります。

──自動精算機を導入されて、なにか変化はありましたか?

村松悦雄 様 フォト 導入してから1ヵ月ほどで、理想とするフロント業務の体制を構築することができました。以前は2名もしくは3名のスタッフでフロント業務を行っていたのですが、導入後は1名でこなせるようになり、さらにその1名がロビーにでて接客しています。フロント越しではないため、お客さまとの距離が縮まりましたね。
チェックインのご案内や自動精算機の操作方法をご説明する際に、初めていらしたお客さまとの間にも自然と会話が生まれたり、コースや食事の感想をいただいたり、コミュニケーションの機会が増えました。施設やサービス上の改善点が見つかることもあります。数分のやりとりではありますが、お客さまのご意見やご要望を直接伺える貴重な時間が生まれ、よりきめ細やかなサービスの実践に役立っています。

──自動精算機の操作に関して、お客さまの反応はいかがですか?

松村悦雄 様 フォト 導入当初はシニアのお客さまがスムーズに操作いただけるか心配でしたが、それはまったく杞憂でした。最近は病院などでも自動精算機が導入されていますから、みなさん機械操作には慣れていらっしゃいます。

今では8割ほどのお客さまが自動精算機を利用されており、そのほとんどがクレジットカードでお支払いされますので、精算にかかる時間は格段に減っています。プレーを終えられたお客さまは、なるべく早く帰りたいと思っている方がほとんどですので、精算にかかる時間が減ることは、お客さまの満足度アップに繋がるのではないでしょうか。 常連のお客さまが初めて自動精算機を使うお客さまを連れて来られると、私たちがご説明させていただく前に操作方法を教えていらっしゃるんです。そんな光景を見ると、自動精算機への理解が高くなってきていると実感しますね。

──これからの展望を教えてください。

今後は自動精算機を導入するゴルフ場がますます増えていくと思います。当クラブでは、今後もアルメックスさんの自動精算機を活用して、これまで以上に接客サービスを充実させていきたいですね。

村松悦雄 様 フォト

当クラブが一番こだわっているのは、対面での接客サービスです。自動精算機を導入することによって、これまで以上に一人ひとりのお客さまと向き合う時間が増え、お客さまにより行き届いたサービスをご提供できるようになりました。精算を終えて荷物をお受け取りになるお客さまへは、「ありがとうございます!」と、より一層心を込めてご挨拶をしていこうと考えています。接客サービス面でお客さまからお褒めの言葉をいただいた時、やはり自動精算機を導入してよかったと思います。

今後も接客サービスにさらに磨きをかけて、お客さまのことを第一に想うサービスをご提供していきたいと考えています。そして、パブリックコースのゴルフ場として、もっと多くのお客さまに気兼ねなく何度でもゴルフを楽しんでいただきたいと思っています。

──本日はどうもありがとうございました。

取材日2015年3月23日