サステナビリティへの取り組み

トップコミットメント

テクノホスピタリティ企業、サステナブル(つぎの50年)への挑戦
~持続可能な社会と未来に貢献する断トツNo.1プレーヤーの約束~

代表取締役社長 坪井 将之

アルメックスは1966年に東京浅草で創業し、2021年に55周年を迎えました。この先も75年、100年と持続成長企業であり続けるために、ALMEX WAYを礎に企業文化を創造し、テクノホスピタリティ(テクノロジー×ホスピタリティ)とALMEX・4つのX(アルメックス・トランスフォーメーション)を掲げ、100年企業に向けお客さまに価値を提供し続けて参ります。

そのために当社は、地球環境・社会課題に向き合い 「ESG (Environmental:環境、Social:社会、Governance:企業統治)」経営に取り組むことを通して、 国連で採択された「SDGs (Sustainable Development Goals)」の実現に積極的・能動的に責務を果たしていくことをお約束します。

地球環境課題への取り組み:
最新技術を製品・サービスに活用した、省エネルギー製品(CO2排出削減)で地球環境保全に努めます。

社会課題への取り組み:
人材価値を高めるための教育・研修に積極投資し、役職者に対してもリラーニングを行い、Work Style InnovationとDiversity & Inclusionを進めます。

ガバナンスへの取り組み:
コーポレート・ガバナンス、多様性と他容性(さまざまな傾向を受入れ、他者を容認する性質)、知財保護を強化し、社会的信用と信頼を高めます。

これらの目標を達成するために『アルメックス100年企業への約束』をここに定め、志を同じくする社員が一丸となり《テクノホスピタリティを世界へ》を発信し続け事業価値の創造に努め続けます。そして、アルメックスを支えてくださるすべてのステークホルダーと対話を繰り返し、みなさまの声に真摯に耳を傾け、常に進化・改善し続ける《断トツNo.1プレーヤー》として、変革への取り組みを推進し事業活動を行って参ります。

アルメックス 100年企業への約束

《テクノホスピタリティを世界へ》をミッションとするアルメックスは、「革新的で卓越したテクノロジーとホスピタリティを融合した信用・信頼のバックオフィスソリューションとエンドユーザーサービスにより、施設・店舗の効率的な運営とお客さまの事業発展を、そしてエンドユーザーさまにより良い社会生活とより大きな感動をお届けすること」を追求して参ります。

創業以来55年の歳月で培った豊富なノウハウと実績、既存の技術をアップデートすると同時に最先端の技術を研究・探索し実用化することで環境にも配慮した、社会に受け入れられる製品・サービスを創出し、すべてのステークホルダーにとってのホスピタリティソリューションをお届けします。
いまを生きる我々「現世代」と、これから生まれてくる「将来世代」のニーズを満たすため、お客さま、従業員 、取引先、株主、地域社会、国・行政機関のすべてのステークホルダーと共に、自分の意志で未来を自由に選択できる世界、すべての人々が安心安全快適な世界を目指し、社会から期待され続ける企業を目指します。

代表取締役社長 坪井 将之
代表取締役社長 坪井 将之